黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
令和5年度当初予算において計上しております主な事業を申し上げますと、まず市民の利便性の向上を図る事業として、公民館等Wi-Fi環境整備事業についてでありますが、市立の公民館、すなわち地区の公民館にWi-Fi環境を整備することで、利用者の利便性を向上させ、人が集まる公民館にするのみならず、災害時における避難者の情報収集手段、またデジタルを活用した生涯学習活動の実施や、デジタルデバイド対策の拠点としての
令和5年度当初予算において計上しております主な事業を申し上げますと、まず市民の利便性の向上を図る事業として、公民館等Wi-Fi環境整備事業についてでありますが、市立の公民館、すなわち地区の公民館にWi-Fi環境を整備することで、利用者の利便性を向上させ、人が集まる公民館にするのみならず、災害時における避難者の情報収集手段、またデジタルを活用した生涯学習活動の実施や、デジタルデバイド対策の拠点としての
デジタル化の推進につきましては、公民館等のWi-Fi整備や図書館ICシステムの導入など市民の利便性向上に向けた取組のほか、被災者再建支援システムの導入など災害時も想定した業務の効率化による行政サービスの向上に取り組んでまいります。 計画的行政運営の推進につきましては、公共施設の適正配置に努め、簡素で効率的な行政運営を推進してまいります。
自治振興会の仕事をしたり、社協、防災、見守りネットワーク、そして、体協、様々なことが公民館等でも行われて、随分と変化してきているように思います。 また、現在の使用の状況を鑑みると、公民館というよりはコミュニティセンター化の役割も化しているように思います。
公衆便所や青少年ホームのほか、公民館では大森公民館、利田公民館、新瀬戸公民館、新川公民館を予定しているが、その他の公民館等の施設も順次LED化に取り組んでいくとの答弁でありました。 以上、採決の結果、議案第71号 令和4年度立山町一般会計補正予算のうち当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
一方で、施設の利用者の判断によるもので中止となったものがあり、例えば夏の地区運動会や納涼盆踊りなどのイベントや公民館等でのシニア世代を中心とする各種サークル活動、ふれあい交流館、あこや~のでの小学校宿泊学習や高校部活動の合宿、総合体育センターにおける各競技協会主催の大会や高体連の新川地区大会などが中止となっております。
また、ヤングケアラーに関するポスターやリーフレットを市内小中学校や公民館等に配布し、理解への取組みを行っているところであります。 〔5番 大辻菊美君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 大辻菊美君。
身近な地域である公民館等の交流拠点での集まりやサークル活動、通いの場などのフレイル予防の取組を強化して、これらの活動の場において、健康などについても気軽に相談できる体制の整備を今後図ってまいりたいと考えております。
このほか、DX化として、公民館等の施設の空き状況の確認と予約受付のほか、一元的に掲示する健康教室等の催事情報をインターネットを通していつでも取得可能とする生涯学習施設等予約システム整備事業費や、(仮称)くろべ市民交流センターにおけるデジタル利用者カードや空中タッチパネルディスプレイなどの設備のほか、図書館2館での図書自動貸出・返却機器の導入や予約本自動貸出システム等の整備などを行う図書館情報システム
現在、公民館等を拠点に市内で13地区、18会場で開設されており、令和3年度では464名が参加しております。 通いの場は、週1回以上、体操を中心とした活動を行っております。それに加え、地域の資源や特色を生かし、参加者の希望を取り入れながら、脳トレ、口腔体操、お口の体操、季節の行事、健康マージャン等の多種多様な取組を主体的に実施されております。
11月には 各地区の現段階での意見・考え方を集約し、その結果を各公民館等に報告され たが、ヒアリングの目的・内容と各地区の意見・反応はどういうものであった か伺う。
みらいぶや地区公民館等避難施設を使った病床の確保でもいいからという声を聞きます。町民の心配の払拭に心がけてほしいが、対策を問うものであります。 以上が今9月定例会における私の質問であります。どうかよろしく回答くださるようにお願いして、ご拝聴ありがとうございました。 終わります。
〔12番 中田正樹君登壇〕 ◆12番(中田正樹君) 以前、南谷地区で、公民館等には避難所・避難場所の緑の案内が設置してあるんですけれども、内容の変更がされていないですよというふうに指摘をさせていただきました。それは、何年前だったかな。たしか居島さんが担当であったように記憶しているんですけれども、それから月日じゃなくて、年月がたっているような気がするんですけれども、あれから何年たっていますか。
今後こういった地域の皆様方との関係する関係団体ですとかに、さらに広げたいと思っておりまして、民生委員・児童委員協議会、それから老人クラブ連合会、それからまだご登録いただいてない地区公民館等もございますので、そういったところに積極的に働きかけてまいりたいと考えております。
お尋ねの除雪範囲につきましては、貸し出す際に配付している除雪機械地域貸付要領には詳細な範囲については明記しておりませんが、市道、農道、私道や公民館等の公共施設など、地域の皆様が利用される場所の除雪を行っていただくものと考えております。
公共施設の見直しについては、総合体育館の廃止や図書館の開館時間の見直し、体育施設や公民館等の各施設の性質に応じた使用料金の見直しなどを進めましたが、新川学びの森天神山交流館の閉館が1年先送りになったことから、見直し効果は目標を下回ったものの、行革効果全体では、およそ1億円の削減となりました。
例えば洪水災害では高野地区公民館等の指定避難所が使用できないことから、栃津川を基準に立山総合公園や日中上野方面、五百石方面へ分かれて避難しなければならないこと、また大森地区、利田地区の方も地区外への避難を強いられる現状があります。 こうした現状を踏まえ、まずはこうした地区外へ避難しなければならない地区を対象に地区防災計画の策定ができるサポートを町として積極的に推進すべきであると考えます。
この磁気ループシステムは、市民交流プラザにおいて使用することを主な利用形態と考えておるところでございますが、市民交流プラザでの使用と重ならない範囲においては、公民館等での活動においても、無料で貸し出すことを検討してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(藤本雅明君) 16番 砂田喜昭君。
〔12番 小柳勇人君起立〕 ○12番(小柳勇人君) 今ほど介護予防教室をやられているということですが、一時期、公民館等でも、その教室自体を中止していたことを聞いたことがあったんですが、現在、16の地域において再開されていると認識してもよろしいでしょうか。 〔市民生活部長 村田治彦君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 市民生活部長、村田治彦君。
4点目は、公民館等の公共施設の夜間使用に対する行政的指導について。5点目は、地元での会合における会食などの実施に向けた市のガイドラインについてなどのご意見、ご要望をいただいたところであります。 それぞれについて会場でもお答えをしておりますが、1点目の市民全員を対象としたインフルエンザ予防接種助成につきましては、今後の感染状況や財源の確保などを踏まえて、これは検討してまいりたいと答えております。
本市では、毎年、市立公民館等を通して実施団体の募集を行っているところであり、令和元年度には7団体、令和2年度においては3団体が日本舞踊や茶道教室等を実施されています。 また、市内小・中学校では、同じく文化庁が実施している文化芸術による子供育成総合事業を活用し、令和元年度に19校、令和2年度には7校が大阪交響楽団や落語家等を招き、児童・生徒に文化芸術に触れる機会を提供しております。